正しい美白ケアとは?シミの原因って?タイプ別に美白ケアの方法を伝授! | 南条のメンタル&ビューティークリニック

正しい美白ケアとは?シミの原因って?タイプ別に美白ケアの方法を伝授!

スキンケア

みなさんは、

「最近シミが目立つようになったなぁ…」

とか

「そばかすが気になる…」

などの悩みはありませんか?

 

シミは消したいですし、美白ケアもしていきたいですよね!

でもどうすれば効率的な美白ケアができるのかわからない…。

悩んでしまいます。

 

そこで今回は、シミができてしまうメカニズムや、美白ケアに大切な成分、4つのシミのタイプ別に、どうアプローチすれば美白になれるのかにスポットをあててご紹介していきます!

ぜひ、参考にしていただければと思います!

美白の大敵!シミはなんでできてしまうの?

シミの原因はたくさんあるのですが、一番多い要素としては「紫外線」が挙げられます。

美白化粧品のほとんどに言えることなのですが、美白化粧品は、肌を白くするのではなく、肌が黒くなろうとしてしまう原因である「メラニン」を作る酵素(チロシナーゼ)を阻害する成分がほとんどなのです。

ですので、「シミができた!」と思ったときだけ使ってもあまり意味はなく、1年中を通して使うことに意味があるものなんですよ。

メラニンが作られないようにするためにも、1年中使用する方が効果が期待できますし、肌のターンオーバーのためにも使い続けることが大切です。

美白に大切な成分

では、美白になるために必要な成分とはどのようなものがあるのでしょうか?

これらが含まれている化粧品を選ぶといいかもしれませんので、参考にしてみてくださいね。

①ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体の効果としては、メラニンの生成を抑制し、チロシナーゼの活性化を抑制する働きがあります。

チロシナーゼという酵素の活性化を抑えることで、メラノサイト(シミをつくる工場のようなもの)の働きを抑える→メラニンができない→シミにならないというメカニズムです。

②アルブチン

こちらもビタミンC誘導体と同じ働きをします。

もともとは、こけ桃から排出された成分で、濃度が高すぎると肌の刺激となることもあります。

③エナジーシグナルAMP

こちらは、メラニンを肌から排出することを促す成分です。

ターンオーバーを繰り返すことで、できてしまったメラニンを、肌から排出をしてくれます。

天然酵母由来の成分です。

④コウジ酸

みそや醤油に含まれる、麴由来の成分です。

こちらもチロシナーゼの活性を抑制します。

チロシナーゼの活動を抑制すると、メラノサイトの働きを抑え、メラニンができなくなり、最終的にはシミができないというメカニズムです。

⑤リノール酸S

サフラワー油などの植物油から排出される成分です。

メラニンの排出を促してくれる効果と、チロシナーゼを分解してくれる効果が期待できます。

メラニンの排出は、「エナジーシグナルAMP」と同じ働きをしてくれますよ。

 

チロシナーゼ(メラニンを生成す酵素)の分解は、チロシナーゼの成熟を阻害→チロシナーゼを分解するという仕組み。

そうすることで

メラノサイトが働かない→シミにならない

というメカニズムが生まれます。

⑥m-トラネキサム酸

もともとは抗炎症剤として使われていたもの。

それを美白成分として開発したものです。

効果としては、抗炎症作用やメラニン生成指令阻止があります。

簡単に言うと、メラニンの生成をとめる、ということです。

ですので、メラノサイトが働かなくなり、シミにならない、というメカニズムが生まれます。

タイプ別・シミを美白へと導く方法

タイプ別にシミを美白へと導く方法を伝授していこうと思います!

ご自身がどのタイプなのか考えながら読んでみてくださいね!

①老人性色素斑

・頬骨の高いところにできやすい

・直径数ミリ~十数ミリのさまざまな大きさの丸いシミ

・薄い茶色~次第に濃くなり黒くはっきりしてくる

原因

紫外線や肌の老化によってメラニンが蓄積することでできてしまうシミ。

お手入れ方法

紫外線を避けて、UVケア商品で紫外線を防ぎましょう!

ごく初期の薄いものは「美白化粧品」で大丈夫です。

ただし、肌に定着してしまったものはレーザー治療が一番の近道。

もしくは、コツコツ、美白化粧品を使い続けましょう。

②そばかす

・頬や鼻を中心に散らばるようにできる

・直径2~3ミリの小さな点状に広がる

・薄い茶色(褐色)のもの

原因

遺伝的な要因でできてしまうもの。

幼児期から思春期にかけて目立つ傾向にあります。

紫外線の影響で濃くなることも。

お手入れ方法

紫外線を避けてUVケア商品で紫外線を避けましょう。

原因が遺伝性のことが多いため、美白化粧品を使っても効果が出にくいことが多いです。

レーザー治療を受けると、治る場合もありますが、再発の危険性も!

悪化しないよう、UVケアをしていくのが得策です。

③炎症後色素斑

・ニキビ跡や虫刺され、傷跡が残ったもの

・赤から黒い色までさまざまです

原因

ニキビ跡や虫刺され、傷などによる炎症が治ったときにできてしまうシミのことです。

毛抜きでムダ毛を抜いていると毛穴周りが黒く跡になることもあります。

お手入れ方法

美白化粧品が有効的である可能性が高いです!

気にしすぎて刺激しすぎると、刺激がメラニン合成を高めてしまうので、洗顔時などに顔をこすりすぎないのも大切ですよ。

(※レーザー治療はNG)

④肝斑(かんぱん)

・頬骨あたりに左右対称にできるもの。

:上唇、下あごなどにできる

・淡褐色、黒褐色などさまざまです

原因

紫外線による影響や女性ホルモンのバランスが崩れた際にできやすいのがこのシミ。

妊娠中、更年期、ピル服用時などに多く見られます。

お手入れ方法

紫外線を避け、UVケア商品でケアを怠らないようにしましょう!

内服薬のトラネキサム酸が効果がでやすいので、トライしてみてください。

ちなみに美白化粧品でも効果がでることも期待できますよ!

注意したいのは、洗顔時に強くこすりすぎたりしないようにすることです。

こすりすぎで発症してしまったり、悪化することもあります。

シミの原因を知り、正しいケアをして美白を目指そう!

ここまで、

  • シミの原因
  • 美白に効果の期待できる成分
  • シミの原因と美白になるための効果的なお手入れ方法

をご紹介してきました。

シミに悩んでいる方は、ぜひ一度、ご自身のシミのタイプを見直してみて、お手入れ方法を変えてみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただき、ありがというございました!

美白の基本はUVケアから!

シミケア化粧品ならコレ!

この記事を書いた人

1987年生まれ。昭和女子大学短期大学部を中退後、介護職に就くも、椎間板ヘルニアを患い、辞職。高校生のころから精神疾患に悩まされている。化粧品検定3級取得。2級に向けて勉強中。美容薬学検定も取得予定。一応既婚者。旦那に甘えっぱなしのダメ主婦。Webライター歴はフリーランスがほとんどだが、4年半ほどある。

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